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東海北陸自動車道が渋滞している場合に抜け道を使おう!と考えると思います。
高速道路入り口に来て、「渋滞**Km」なんて表示板を見て、抜け道を使おうと決心したけれど、また戻らないと行けない・・・
こんなことなら最初から抜け道を使えばよかった!
これは誰にも経験があるのではないでしょうか?
そこで、渋滞情報をリアルに知る方法を紹介します。
高鷲スノーパークから帰途時の渋滞の状況ですが、冬場のスキー&スノーボードシーズン中の土日・祝祭日15:00以降の東海北陸自動車道は断続的に渋滞します。
帰宅時間が夕方になる場合には、抜け道MAPを使った方が良いと思います。
なお、高鷲スノーパークから帰途時の渋滞を回避する手段として、
1、早朝営業から昼まで滑って昼過ぎに帰宅する。
2、ナイター営業で滑る
3、温泉に入り、休憩してから帰る。
などが考えられます。あなたに合った方法を選びましょう!
なお、高鷲スノーパークから帰途時の渋滞は、平日はそれほど目立った渋滞の発生はありませんので、抜け道MAPを使う必要はありません。
解氷スプレーは凍った鍵穴を解かす時に使うと凄く重宝します。
スキー場では雪が降っていると、簡単に鍵穴が凍ってしまいますので、1本常備しておきましょう。
ホームセンターやカーショップで売られています。
雪道では凍結防止のために融雪剤を散布します。融雪剤には塩化カルシウムを主成分して含まれており、これを散布することによって凝固点降下が起こって融点が低下して凍りにくくなるわけです。
しかしながら、融雪剤が車に付着すると錆びの原因となるので、帰宅後には下回りも含めて早い段階で洗車した方がベターです。
雪道でスピンした場合の対処方法です。逆ハンドルを切ることで回復できますが、雪道では車の挙動がゆっくりと伝わるので、逆ハンドルを切り過ぎて更に反対側にスピンしてしまいます。雪道に慣れている人ならカバーできると思いますが、スピンを経験していない人には、逆ハンドルを切って回復させるのは難しいと思います。
そこで、スピンした場合はどうしたら被害を最小限に出来るのか?これはハンドルから手を離し成り行きに任せるのが一番です。車はまっすぐに進もうとする性質がありますから自然と回復してくれます。(セルフ・トルク・アライメント・ステア と言う)
勇気がいる行為ですが、頭の片隅にも入れておいて下さい。でも慣れていないととっさの行動では逆ハンドルを切ってしまうと思いますが・・・。
車を、前進←→バック これを小まめに連続して繰り返し、勢いをつけて脱出することが出来ます。MT車の場合はギアを1速とR、AT車の場合は、DとRを交互に繰り返します。
雪道で車がスタックして、自力での脱出が難しくなった場合ですが、助けを呼ぶ前に以下の方法を試すと脱出できるかも知れません。これらの方法は私も使ったことがあります。
タイヤと雪との間に抵抗物を入れることで車は進むようになります。フロアマットを使った場合は、後から回収することをお忘れなく。フロアマットの代わりに砂を敷く方法もありますが、普段から砂は持ち歩かないですよね・・・
また、どちらの場合にも雪をかき分ける必要があります。スコップがあると便利ですよ。
寒冷地ではワイパーゴムが寒さで固くなり、柔軟性がなくなります。その為ワイパーの拭き残しが多くなってしまいます。解決方法として寒冷地用ワイパーゴム(ゴムの材質が柔らかい)を使いましょう。カーショップでも買えますし、ディーラーでも買えます。
ウォッシャー液ですが、寒冷地では凍りやすくなりますので、液の濃度確認をお忘れなく。ウォッシャー液に水を使っている場合は必ず凍ってしまい、出なくなります。
雪道では天気が晴れて雪が降っていなくても、溶けた雪の水がかかり、視界が悪くなるので、ウォッシャー液は絶対に必要になります。
ABS(アンチロックブレーキ)は万能ではないので、過信は禁物です。確かに危ない場面ではタイヤがロックしないので有効的ですが、新雪では逆にタイヤがロックした方が制動距離が短くなります。
4WDは雪道に強いから過信する人がいますが、4WDが雪道で強い場面は、登り坂の走行や豪雪時の走行です。圧雪路面での走行ではFFやFRと変わりありません。また、下り坂では車重が重いので、逆に不利になります。
一番危険なことは4WDの限界は高く、ある程度ラフな運転をしてもFFやFRではスピンする状況でも大丈夫なので、運転が上手くなったと思いスピードを出してしまうことです。スピードを出しすぎて限界を超えたら・・・。
最近の雪道での事故は、4WD車の割合が増えています。逆にFR車は限界が低く雪道での挙動が不安定で、丁寧な運転をするので予想外に事故の割合は少ないようです。
前後の道路が凍結していなくても、橋の上は道路が凍結します。橋の下に空気が流れて路面が冷やされるからです。細心の注意を払った運転を心がけて下さい。
スキー場へ深夜へ移動する場合ですが、雪が降っている時は注意が必要です。積雪量が多いスキー場周辺では普通の走行でも厳しくなってきます。最悪の場合にはスタッドレスタイヤでも走行不可能な時もあります。
豪雪地帯の雪の降り方は予想以上ですので、天気予報で警報が発令されている場合の深夜移動は控えた方が無難です。吹雪になったら、数m先ですら見えなくなるホワイト・アウトという現象が発生し、慣れていない人には危険です。
スキー場付近の道路では、深夜から早朝にかけて除雪車が出動して除雪していますので、この後の走行だと問題ないでしょう。
渋滞を避けるために深夜にスキー場まで移動して、車中でエンジンをかけたまま暖房を入れて寝る人も多いと思います。しかし雪が降っているときはこれは非常に危険です。積もった雪で車が覆われて一酸化炭素中毒になって死亡する場合もありますので、くれぐれも注意して下さい。
ノーマルタイヤでスキー場へ向かって、いざチェーンをつけようとすると初心者の人は凄く時間がかかってしまいますので、事前にチェーンの装着練習をしておくと本番でもスムーズに取り付けができます。過信は禁物です。
雪国の人以外はスタッドレスタイヤを装着する必要がないので、タイヤ交換もやったことがない、やり方も知らない、という人が多いのではないでしょうか?
しかしながら、スキー場へ行くならノーマルタイヤ+チェーンよりはスタッドレスタイヤの装着をお奨めします。何よりも”安心感”が違いますし、トンネルの出口等、雪国では路面状態が突然変わりますので、こういった場面ではノーマルタイヤであったらチェーンを付ける場所さえ無い場合が多いからです。
また、雪が降っている中でチェーンを装着する必要がないことがメリットだと思います。高速道路では直ぐにチェーン規制がかかります。しかしスタッドレスタイヤであれば、チェーンを装着しなくても走行できますしね。
そして、環境面からしてもチェーンだと路面を削り粉塵を巻き上げますが、スタッドレスタイヤだとその心配もないですから。今年こそはスタッドレスタイヤにしましょう。
雪道では、急ブレーキ・急発進・急ハンドル、といった”急”の付く動作は厳禁です。路面とタイヤ間のμ(ミュー・抵抗値)が普段の道よりも極端に低くなっているので、何気ない操作でも車がコントロールを失います。コントロールを失った車を回復するのは至難の業。特に凍結路面だったら、ベテランでも無理です。
ゆっくりとした操作を心がけるようにしましょう。