大雪時にはチェーンが義務化になる?スタッドレスタイヤは?

大雪時にチェーンが必要か?

「大雪時のチェーン義務化、国交省 今冬20区間指定へ、全車対象」こんなニュースを聞いた人お多いのではないでしょうか?

国土交通省は、気象庁が警報を出すレベルの大雪の際、立ち往生が懸念される高速道路や国道の区間で、全ての車にタイヤチェーンの装着を今冬から義務付ける方針を公表した。過去に立ち往生が起きた場所や急坂などの約20区間を今月末から年度末までに順次指定し、来年度以降も加えて約200区間に広げる考えという。

昨年2月に大規模な立ち往生が発生した福井県内の国道8号や、並行する北陸自動車道の一部などの指定が見込まれるようですが、現在(12月9日)時点ではどの区間が対象になるのか発表されていない。

対象区間に指定された場合、トラックを含め全車種でスタッドレスタイヤにもチェーン装着が義務化されることになりますので、チェーン携帯が必須になります。規制区域でチェーンを付けずに通行すると、道路法に基づいて6カ月以下の懲役か30万円以下の罰金が科されるので、たまったものではない。

豪雪地帯でなければスタッドレスタイヤを装着しているばチェーンは持っていない場合が多いので、この様な天気には出かけないことが得策だ。

愛知県方面から高鷲スノーパークに東海北陸道で行く場合、最寄ICは高鷲ICかETC装着車であればひるがのSAになるので、規制区域には該当しないと予想していますが、発表を待ちたいと思います。実施は12月上旬からとなっていましたが、今年は暖冬傾向かな?

対象となる国道と高速道路13カ所の一覧(2018.12.11追加)

国道:
・国道112号(山形県西川町志津~鶴岡市上名川の27キロ)
・国道138号(山梨県山中湖村平野~静岡県小山町須走字御登口の9キロ)
・国道7号(新潟県村上市大須戸~村上市上大鳥の16キロ)
・国道8号(福井県あわら市熊坂~あわら市笹岡の4キロ)
・国道54号(広島県三次市布野町上布野~島根県飯南町上赤名の12キロ)
・国道56号(愛媛県西予市宇和町~大洲市松尾の7キロ)

高速道路:
・上信越道(長野県・信濃町IC~新潟県・新井PAの25キロ)
・中央道(山梨県の須玉IC~長坂ICの9キロ)
・中央道(長野県の飯田山本IC~園原ICの10キロ)
・北陸道(福井県・丸岡IC~石川県・加賀ICの18キロ)
・北陸道(滋賀県・木之本IC~福井県・今庄ICの45キロ)
・米子道(岡山県・湯原IC~鳥取県・江府ICの34キロ)
・浜田道(広島県・大朝IC~島根県・旭ICの27キロ)

これらの区間でチェーン装着を義務付けるのは、大雪特別警報や大雪に対する緊急発表などがあった場合に限るとしている。